サバイバートが現在進行中のドキュメンタリー映像「アートとお金」の、インタビューや関連情報等を蓄積していきます。
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Survivart: Independent Organization for Contemporary Art
by art-and-money
What's this Blog?
東京のインディペンデントなアート・オーガニゼーション、Survivart(サバイバート)が2008年から5年をかけてすすめる、ドキュメンタリー・ムービー・プロジェクト「Art and Money」の活動を随時公開するためのブログです。お金とアートにまつわる独自インタビューのほか、ウェブ上で閲覧可能な情報の収集等を進めていきます。

This Blog is organized by Survivart which is an independent art organization based in Tokyo, to archive the all activities of the documentary movie project "Art and Money" around East Asia from 2008 to 2012.
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中国アートの専門家インタビュー
東京や大阪?で開催された「アヴァンギャルド・チャイナ−中国現代美術二十年」はとてもおもしろい展覧会でしたが、その展覧会に関わっていらっしゃった栗山明さんのインタビュー記事がありました。



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by art-and-money | 2008-11-20 14:10 | 04: News Cliping
アートのポータルサイト
f0193273_2215433.jpgといえば、一番最初に思いつくのはTokyo Art Beatでしょうか。あとはDNPのartscapePeelerあたりもよくのぞきます。これらは非営利のサイトです。

最近は、他にも色々なサイト、特に企業が運営するアート関連サイトが増えてきていますね。カロンズネットというところも10月にオープンしたばかりのオールバイリンガルサイトです。現代美術に特化しているわけではないようですが、レビューの書き手の方達が結構若そうなので、今後どんな作品や展覧会を取り上げていくのか、楽しみではあります。
このサイトは、運営母体が株式会社なので、ウェブで収益を上げることを考えているのかな、と思うのですが、事業プランとしてどのくらい現実的なのか、こういった企業の方達にも今後インタビューをしてみたいなぁと思いました。
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by art-and-money | 2008-11-16 20:40 | 05: Staff Memo
香港アート界の今
香港アート界の人々に、金融危機による影響についてきいている記事です。
ネガティブ、ポジティブ両方の話をまとめてあります。

Reuters.comより
Financial crisis puts chill in Asian art
By James Pomfret
Thu Nov 6, 2008 7:27pm EST

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by art-and-money | 2008-11-11 17:14 | 04: News Cliping
連続レクチャー:日本美術のアジア輸出
かなり具体的なテーマ設定の連続レクチャーです。
Survivartも参加してみようと思います。


連続レクチャー
日本美術のアジア輸出

開催趣旨
1 アジアにおける日本のプレゼンスを考える
最近アジアのアート・ディーラーが、日本の画廊やアジアのオークションで日本美術を盛んに買っているという記事を雑誌等でよく目にします。その程度や意図はまだ判然としていないようですが、日本美術がアジアからの求めに応じて輸出されるという現象は、実は日本が有史以来経験してこなかったことでした。
今後日本は軍事、政治、経済の分野では、アジアでの地盤沈下は避けられそうもありません。ですが、文化の分野でだけは影響力を保持できる可能性が残されています。アジアにおける日本のプレゼンスを確保するためにも、日本美術がアジア各国から求められていることの意味は大きいといえるでしょう。
現状ではその求められ方には投機的要素がつよく、問題がないわけではありません。そこでこれからの「日本美術のアジア輸出」を本格化させ、さらに、美術における「アジアの共通基盤」を探るためにも、まずは現在起きている現象をしっかり観察したいと考え、今回の企画を立てました。

2 今回の連続レクチャーは、以下の4回にわたっておこなわれます。
1回「アジアのオークションで人気のある日本美術」  11月15日(土)
・オークションでの日本美術の取り上げられ方、そして転売の状況
・中国・韓国・台湾で、日本の現代美術はどのように注目されているのか

2回「アジアに進出する日本の建築家」  12月6日(土)
・日本の建築がアジアに進出するための条件
・中国現代建築界の現状

3回「アジアに進出するメリット——美術作家の判断と覚悟」  12月14日(日)
・美術作家とギャラリーが結ぶ契約——中国・韓国・日本の場合
・作家の制作活動——日本国内とアジア各国との違い

4回「日本美術の北京進出と日中文化交流」  12月23日(火/祝)
・日本のギャラリーが北京で日本美術を紹介している状況
・ヨーロッパで好まれる日本美術/アジアで好まれる日本美術
・中国現代美術界の現状

会場:東京文化会館 4階大会議室(東京都台東区上野公園5-45)
JR上野駅公園口を出て、正面の楽屋・関係者入口よりお入り下さい。


プログラム(敬称略)
1回「アジアのオークションで人気のある日本美術」
開催:11月15日(土)18:30〜20:30 東京文化会館大会議室
趣旨説明:樋田豊郎(A.I.T. 理事長)
講師:倉田陽一郎(シンワアートオークション株式会社 代表取締役社長)
講師:金島隆弘(FECディレクター)
司会:端山聡子(平塚市美術館 学芸員)

2回「アジアに進出する日本の建築家」
開催:12月6日(土)18:30〜20:30 東京文化会館大会議室
講師:六角鬼丈(建築家/東京藝術大学美術学部長、建築科教授)
講師:迫慶一郎(建築家)
司会:樋田豊郎(A.I.T. 理事長)

3回「アジアに進出するメリット——美術作家の判断と覚悟」
開催:12月14日(日)14:00〜16:00 東京文化会館大会議室
講師:矢柳剛(美術作家)
講師:小林浩(美術作家)
司会:大西若人(朝日新聞社文化グループ記者)

4回「日本美術の北京進出と日中文化交流」
開催:12月23日(火/祝)14:00〜16:00 東京文化会館大会議室
講師:田畑幸人(東京画廊+BTAPディレクター)
講師:三潴末雄(ミヅマアートギャラリー代表)
司会:片岡真実(森美術館 シニア・キュレイター)

定員:各回65名
聴講料:会員は無料
     一般参加:3,000円(全4回)/1,000円(1回のみ参加)
申込方法:事前申込制(先着順)
*当日会場での参加費お支払いはできませんので、かならず事前にお申し込みください。
*詳細はウェブサイトをご覧ください。

アート・インタラクティヴ東京事務局
TEL: 042-471-4720
FAX: 042-471-4720
E-mail: info@artinteractivetokyo.com
URL: http://www.artinteractivetokyo.com

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by art-and-money | 2008-11-11 16:34 | 04: News Cliping
韓国に行ってきました。
韓国担当?スタッフのAです。先日5泊6日で韓国に行ってきました。今回は、Survivartの取材のため、というよりは個人的に見ておきたい展覧会や関わったフェスティバルなどがあったので。
とはいいつつ、韓国若手アーティストのホープ、ジン・キジョンさんへのインタビューや、有名アーティストの方々とたまたま飲む機会があり、貴重なお話をたくさん伺うことはできました。

さて、韓国では今秋、大きなアートイベントがいくつも開催されています。
ざっとあげてみると...

●光州ビエンナーレ http://www.gwangju-biennale.org/
●釜山ビエンナーレ http://www.busanbiennale.org/
●ソウルメディアビエンナーレ(終了しました) http://www.mediacityseoul.or.kr/
●PLATFORM SEOUL 2008 http://www.platformseoul.org/
●NAM JUNE PAIK FESTIVAL http://njp.kr/
●大邸(テグ)写真ビエンナーレ http://www.daeguphoto.com/

9月に行われた韓国のアートフェアKIAFの売上高は下がったものの、ソウル市内の有名ギャラリーは、東京とは比べものにならない広さと充実の設備で、大御所から若手のサポート展までしっかり行っている印象を受けました。
ギャラリー関係者は、今後施行される予定の、美術品相続課税にたいする反対運動を起こそうという状況の様です。今後も韓国語を勉強しつつ、動向をチェックしていこうと思います。


▼PLATFROM SEOUL 2008 会場の旧ソウル駅
日帝時代の1925年、東京駅を設計した辰野金吾の弟子が設計したこの駅舎は、外観も東京駅にそっくり。2004年に新しいソウル駅が完成してからは使用されておらず廃墟と化していましたが、今回はここも展覧会の会場となりました。作品の展示風景は掲載できませんが、どの作品も場所の特性を使い切って展示しており、空間に負けていないというのがすごかったです。
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PLATFROM SEOULは、この旧ソウル駅の他、サガンドンと呼ばれる地域の複数のギャラリーやアートセンターで世界各国のアーティストの作品を見ることができます。
日本からは田中功起、宇治野宗輝、contact Gonzo、高山明、村井啓哲、PLAY、村上三郎が参加しています。

▼宇治野宗輝氏の作品。会場は韓国の伝統家屋(韓屋)をリノベーションしたギャラリー
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▼田中功起氏の作品。一軒家がまるごと会場。各部屋にはインスタレーションがあり、2階の一室にはそれぞれの部屋で撮影された映像作品が。
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▼contact Gonzoのパフォーマンス。翌日にはソウル駅でもパフォーマンスを行いました。
http://contactgonzo.11.dtiblog.com/
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Platform Seoul 2008
"I have nothing to say and I am saying it"
Period: 25 October – 23 November 2008
http://www.platformseoul.org/
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by art-and-money | 2008-11-11 16:08 | 05: Staff Memo
「アートバブルも終わった:生き残るのは独創性」10月29日 日経夕刊
引き続き日経の記事です。
日経がこのような論調、ということは、
他のメディア全体としても同じ論調に向かっていく可能性が
高いのではないでしょうか。

「アートバブルも終わった:生き残るのは独創性」10月29日 日経夕刊

金融危機の影が美術市場にも差してきた。芸術家の経済的な自立を唱え、実践してきた現代美術家の村上隆さんに、不況を乗り切る心得を聞いた。

・美術市場は他の市場のがクラッシュしてから1年くらい遅れて影響が出る。この秋に上海や韓国で開かれたアートフェアは惨憺たる結果だったようだが、本格的に冷え込むのは少し先になるだろう。
・最近現代美術のマーケットでも新作ではなく少し前に発表された作品にどんな値がついているかを注意してみている。そうすると、ジェフクーンズやリチャードプリンスなどのコンセプチュアルな戦略を展開している作家は人気も価格も右肩上がりだが、アンドレ・セラーノやドナルド・バチュラーなどは継続的な戦略がないため、値もつかなくなっている。

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by art-and-money | 2008-11-02 01:03 | 04: News Cliping
「金融危機、文化にも波及:しぼむアジアの美術市場」10月25日 日経朝刊
「金融危機、文化にも波及:しぼむアジアの美術市場」10月25日 日経朝刊
米国発の金融危機が、文化にも波及してきた。「アートバブル」と呼ばれるほど過熱していたアジアの現代美術市場は失速。米金融大手などのスポンサー活動の見直しは、国内のオーケストラの活動にも影を落とし始めた。


記事内では、

・韓国ソウルでのアートフェアKIAFでは、資金縮小の衝撃に見舞われ、出展した画廊全体の売り上げが約14億円と昨年より2割以上もダウン
・その直前の9月14日に中国で閉幕した「上海アートフェア」も総売上を昨年に比べて4割近くも落とした。
・10月4,5日に開かれた香港のオークションでは、20世紀中国現代美術の3分の2が予定入札価格の最低額に届かず、不落札となった。これが響き、アジア現代美術全体の売り上げは約29億8000万円。昨年に比べて3割近く減少した。
・10月25日から東京大阪など全国5都市で公演する予定だったアイスランド交響楽団は、土壇場になって来日を中止。その一因は資金難だった。

との事実が淡々と書かれています。
事実ベースだと、もう始まっています。
今年の春までの狂乱はなんだったのでしょうか。
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by art-and-money | 2008-11-02 01:01 | 04: News Cliping
ピカソ絵画の出品取りやめ 金融危機、美術市場に影響
段々と忍び寄る不景気の波。
果たして、今後、どの程度の波及効果があるのでしょうか。
Survivartでは注視していこうと思います。

ピカソ絵画の出品取りやめ 金融危機、美術市場に影響
【ニューヨーク28日共同】競売大手サザビーズは28日、11月3日に米ニューヨークで実施予定のオークションで、ピカソの名作「アルルカン」の出品が急きょ取りやめになったことを明らかにした。金融危機の影響で落札価格が低くなる可能性を恐れたためとみられている。
サザビーズによると、アルルカンはキュービズム時代のピカソが1909年に描いた絵画。40年代にイタリア人画家が購入後、一般には公開されてこなかった“幻の名作”で、予想落札最低価格は3000万ドル(30億円)。取りやめの理由について、サザビーズでは出品者の「個人的な事情」と説明している。
 美術品市場では、10月半ばに行われたウォーホルなどの現代美術の競売で半数近くが売れ残り。9月中旬にも100万ドル以上で落札されると予想されていた喜多川歌麿の浮世絵に値が付かず「金融危機の影響をもろにかぶった」(競売大手クリスティーズ担当者)形となっていた。
http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102901000234.html

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by art-and-money | 2008-11-02 00:48 | 04: News Cliping

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