サバイバートが現在進行中のドキュメンタリー映像「アートとお金」の、インタビューや関連情報等を蓄積していきます。
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Survivart: Independent Organization for Contemporary Art
by art-and-money
What's this Blog?
東京のインディペンデントなアート・オーガニゼーション、Survivart(サバイバート)が2008年から5年をかけてすすめる、ドキュメンタリー・ムービー・プロジェクト「Art and Money」の活動を随時公開するためのブログです。お金とアートにまつわる独自インタビューのほか、ウェブ上で閲覧可能な情報の収集等を進めていきます。

This Blog is organized by Survivart which is an independent art organization based in Tokyo, to archive the all activities of the documentary movie project "Art and Money" around East Asia from 2008 to 2012.
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ART iTが創刊5周年
ART iTが創刊5周年を迎えたそうです。創刊号が出ると知ったとき、美術手帖に変わるアート雑誌がついに出るんだ!と思ったものです。あれから早5年、誌面に広告の数がものすごく増えたのは、認知度が上がった証でしょうね。しかしその分記事が少なくなったような気もしますが。。。これからも応援してます。
http://www.art-it.jp/

f0193273_1435816.jpgART iT (アートイット) 2008年 10月号 [雑誌]
創刊5周年記念号
アジア=パシフィックのアートシーン 2003-2008

¥ 1,400 (税込)
出版社: 紀伊國屋書店; 季刊版 (2008/10/17)
ASIN: B001GZK9T0
発売日: 2008/10/17


誌面に掲載されていた広告で、小山登美夫ギャラリーと、タカ・イシイギャラリーが京都に支店を開廊することを知りました。11/20オープンとのこと。
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by art-and-money | 2008-10-27 14:43 | 05: Staff Memo
エマージング・ディレクターズ・アートフェア 「ウルトラ001」
日曜日ですね。タケノブです。
新しい形式のアートフェアが、スパイラルから。

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エマージング・ディレクターズ・アートフェア 「ウルトラ001」
期間 :2008.10.29~11.03
会場 :スパイラルガーデン/1F

ディレクターを単位とする、新形式のアートフェアを開催
今や世界中で開催されるアートフェア。本アートフェアは、通常のギャラリー単位で出展されるアートフェアとは一線を画し、ギャラリーで実際に作家、作品を選ぶディレクター個人を出展単位として開催する新しい試みです。参加ディレクターの年齢を、40歳以下に設定しています。美術が本来持っている個の力を、作品から、展示から、またマーケットから引き出すことを目的とし、美術界の次代を担う若手ディレクターにスポットをあて、常に新鮮な感性を届けるフェアとしての継続を図ることを意図しています。
「ウルトラ」は語源であるラテン語の「~の彼方に、~を越えて」が意味するように、新形式のアートフェア形成の実現を目指し、またここから美術マーケットが新たな広がりを見せることへの期待が込められています。若手ディレクター25名によってセレクトされた作品の数々を、この機会に是非ご覧下さい。

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by art-and-money | 2008-10-19 16:56 | 04: News Cliping
@Gallary TAGBOATが新人作家募集中!
コンテンポラリーアートをいち早くネット販売した@Gallary TAGBOATが新しいビジネスを始めていました。年会費9800円で登録し、ウェブ上で作品を展示販売可能。さらに審査の上、リアルな展示空間で作品を発表し販売することも可能とのこと。

新人作家大募集!!未来のビッグアーティストを
タグボート・ネクスト・ジェネレーションズが大公開!!
リアル+ウェブ型の次世代ハイブリッド・ギャラリー
TAGBOAT Next GenerationS
http://www.tagboat.com/ngs/index.html


類似サイトとしては、LOAPS(ロープス)や絵画の測り売りサイトART-Meterもありますが、実際のところ、どのくらい効果があるのでしょうか?登録、活用している方は、ぜひ感想など教えて下さい。
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by art-and-money | 2008-10-18 02:08 | 04: News Cliping
銀座の貸し画廊(レンタルギャラリー)のいま
銀座にあるなびす画廊の方の話を中心に、興味深い取材記事になっていまます。
かつて、若いアーティストが展示をするには、貸し画廊という場が主流でしたが、高い賃料を払って展示をしても、見に来るのはごく親しい友人と家族だけ...といった悲惨な話は何度が耳にしたことがあります(今でももちろんそういう展示もあるでしょう)。
しかし、そんなのおかしいよね!ということで、アーティスト小沢剛のなすび画廊や、中村政人によるオルタナティブ・スペースが生まれ、さらには欧米型のコマーシャル・ギャラリーを導入した小山登美夫ギャラリーなどがメイン・ストリームとなり、現在ではカフェ兼ギャラリースペースといったものまで様々な展示空間が生まれています。
どこで見せるのかはアーティスト次第ですが、貸し画廊という場が果たす役割について、今一度考えてみたくなる記事でした。

The Japan Times Onlineより
Thursday, July 31, 2008
INSIDE ART
You can always buy your way in
By EDAN CORKILL

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by art-and-money | 2008-10-17 01:57 | 04: News Cliping
三菱商事による若手アーティスト支援プログラム
CSR(企業の社会的責任)の一環として行われている、若手支援プログラム。
美大・芸大の学生(または卒業生)の作品を公募で集め、選りすぐりを購入。その作品を1ヶ月ほど社内で展示したのち、今度はオークションを開催して売る。入札があった場合は、売り上げ金をアーティストに再び還元(一部はチャリティーへ)。という流れです。

若手アーティストの育成とキャリア支援を目指して
三菱商事アート・ゲート・プログラム


2008年度から開始した新たな社会貢献活動として、若手アーティストの育成とキャリア支援を目指し、2008年6月に『三菱商事アート・ゲート・プログラム』をスタートしました。

本プログラムでは、将来性あるアーティストによる現代アート作品を、公募により年間約200点購入。購入した作品はオークション販売を行い、売上金を若手アーティストおよびチャリティー団体に還元します。

この取り組みを開始した背景として、日本の芸術系大学生およびその卒業生は、一般的に作品発表の機会に恵まれていないという現状があります。「自然との共生」をテーマにした第1回の公募では、180点の作品が寄せられました。その中から、最終的に40点を買い取り、三菱商事本社内に展示しています。若手アーティストたちからは、「自分の作品が世間に知られるきっかけができた」との喜びの声が届いています。

第2回目以降も、毎回50点前後の作品を継続的に買い取る方針で、活動を通して才能あるアーティストの芽を育て、文化・芸術分野での社会貢献につなげていきます。


ということで、10/4に行われたオークションの記事が掲載されていました。一番高く売れた作品は52万円で落札されたとのこと。この企画に関わっている株式会社AGホールディングズの柴山哲治代表取締役は、元ササビーズ・ジャパンの社長だった方のようです。三菱商事では、このようなオークションを年に4回開催していく予定とのこと。次回は12/13に開催。


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by art-and-money | 2008-10-17 00:55 | 04: News Cliping
中国で勝負するということ。
以下、NIKKEI NETの特集サイト内に掲載されている、北京に「Mizuma & One Gallery」をオープンした三潴氏へのインタビュー記事です。



ニュース・クリッピングをしていて感じるのは、アートマーケットに関する情報となると、日本のメディア発の情報が圧倒的に少ないことです。
大手新聞社では、今年の春に朝日新聞がシリーズでアジアのアートマーケットを取材した記事を掲載していましたが、目立つ記事はそのくらい。この差がイコール市場の差ということなのでしょうか。
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by art-and-money | 2008-10-16 15:22 | 04: News Cliping
皆さん、今がお買い得?「絵画徹底売りつくし」
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そのまま引き続きタケノブです。
今がチャンス!、なんですかね。
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by art-and-money | 2008-10-10 23:11 | 04: News Cliping
「美術品売れ筋価格下がる」日経記事10月8日
タケノブです。株価がすごいことになってきています。
百貨店の美術品売上高も相当下がっているようです。

10/8(水)日経新聞朝刊
「売れ筋の価格帯が大幅に下がっている。」(百貨店の大丸東京店(東京・千代田)が開催中の美術品セールで担当者は驚く。今年の売れ筋は、20-30万円の絵画。これは昨春よりも10万円以上低い値段だ。美術品の主な買い手である富裕層が財布のひもを締めている様子が伺える。
日本百貨店協会によると、全国の百貨店の高額品(美術・宝飾・貴金属)売上高は8月まで18ヶ月連続で前年割れ。3-8月の美術品売上高が3割落ち込んだある百貨店の担当者は「株安などに影響されやすい中小企業経営者が顧客に多いのが痛い」と話す。

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by art-and-money | 2008-10-10 23:06 | 04: News Cliping
アート作品の先物取引!?
もうこうなってくると、正直よくわかりません。。。
数ヶ月前に、Survivartのスタッフミーティングで話していたことが実現されました。作品を保管する必要もないし、動かす必要もない。ただお金だけが動いていく。
Intradeというオンライン証券が始めた商品です。

Finalcial Timesより
Gambling on price of art to become a reality
By Deborah Brewster in New York
Published: October 9 2008 03:00 | Last updated: October 9 2008 03:00


日本でも、AIBアートファンドが10/1より募集を始めています。プライマリーのギャラリーで作品を買って、セカンダリーやオークションで転売していき、差額を配当するということかと思います。購入した作品は3年以内に売却とのこと。
AIB アートファンド
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by art-and-money | 2008-10-09 23:58 | 04: News Cliping
韓国アート界に異変アリ
韓国の人たちは、良くも悪くも行動が早いイメージがありますが、9月上旬に発表された美術品譲渡に関する課税法案の影響などなどで、ギャラリー街にも異変が起こっているようです。

매일경제より
과세방침 한달 … 미술시장은 요즘
전시 취소에 문닫는 화랑까지
경기 침체에 `세금` 겹쳐 가격할인은 기본 블루칩거래 30% 감소ㆍ신진작가는 거래 끊겨
정승환 기자
2008.09.29 17:02:29 입력

<日本語訳>
毎日経済より
課税方針の1カ月...美術市場はいま
展示取り消しに門を閉める画廊まで
景気の低迷に“税”重なり、価格の割引はブルーチップ取引から30%の減少
新人作家は取引途絶え
ジョン・スンファン記者
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記事内に出てくるssamzie Space(サムジー・スペース)は1998年に韓国のアパレル企業ssamzieが作ったオルタナティブ・スペースで、ソウルの若者文化の街、弘大(ホンデ)にあります。
ディレクターのキム・ホンヒ氏は2006年の光州ビエンナーレの総合ディレクターとして活躍されました。建物の中には、ギャラリーの他にライブホールやレジデンシーも備えており、これまで様々な活動をしていましたが、2009年の3月を持って全ての活動を終えるとのこと。ただ、仁寺洞(インサドン)にあるサムジギルという商業施設内にはCMギャラリーがあり、アートから完全に撤退するわけではなさそうです。

ただ、他にもソウル市内の有名な大型ギャラリーがいくつか閉館予定とのこと。
詳細はまた追ってレポートします。
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by art-and-money | 2008-10-09 23:05 | 04: News Cliping

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