サバイバートが現在進行中のドキュメンタリー映像「アートとお金」の、インタビューや関連情報等を蓄積していきます。
aamp.exblog.jp

Survivart: Independent Organization for Contemporary Art
by art-and-money
What's this Blog?
東京のインディペンデントなアート・オーガニゼーション、Survivart(サバイバート)が2008年から5年をかけてすすめる、ドキュメンタリー・ムービー・プロジェクト「Art and Money」の活動を随時公開するためのブログです。お金とアートにまつわる独自インタビューのほか、ウェブ上で閲覧可能な情報の収集等を進めていきます。

This Blog is organized by Survivart which is an independent art organization based in Tokyo, to archive the all activities of the documentary movie project "Art and Money" around East Asia from 2008 to 2012.
カテゴリ
全体
01: About
02: Event
03: Interview
04: News Cliping
05: Staff Memo
06: Reference
タグ
検索
以前の記事
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 04月
2008年 03月
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2008年 03月 ( 11 )   > この月の画像一覧
バブル崩壊後の日本のアート市場やいかに。
2007年の美術市場は200億円を突破したとのこと。しかしその中で現代美術だけを取り上げると...20億円程度とか。

週間ダイヤモンドより
海外富裕層による美術品バブル 日本は世界の「草刈り場」に
2008年03月31日 週刊ダイヤモンド編集部

[PR]
by art-and-money | 2008-03-31 01:21 | 04: News Cliping
中国では...
中国の美術教育の現場を取材した記事です。学生の作品が相当売れているようです。

New York Timesより
Schooling the Artists' Republic of China
By DAVID BARBOZA
Published: March 30, 2008

[PR]
by art-and-money | 2008-03-30 01:26 | 04: News Cliping
中国・韓国に続く、アジアのアートは...
アートのバイヤーたちは、次なる「アジアの虎」を求めて、インドやインドネシアなどに赴いては、作品を買い漁っているようです。

International Herald Tribuneより
Buyers jump on Indonesia as next Asian art tiger
By Seth Mydans
Published: March 27, 2008

[PR]
by art-and-money | 2008-03-27 01:34 | 04: News Cliping
日本のアートはお買い得!?
高騰しすぎた中国や韓国アートに比べると、日本の現代美術はかなりお買い得とのこと。

Reutersの記事より
Spooked by China art prices? Asians turn to Japan
By Sophie Hardach
Reuters
Sunday, March 23, 2008; 8:09 PM

[PR]
by art-and-money | 2008-03-23 19:33 | 04: News Cliping
韓国取材2008春
Survivartでこれから行っていくドキュメント製作のために韓国へ。今回は東京で知り合った人や、今までコネクションがあった人中心だったのでオルタナティブ系で活躍している人が多かった。日を重ねるごとにインタビュー対象の方が増えて遊ぶ暇もなかったけど、やっぱりご飯はおいしいし安い。韓国に行ったときの楽しみであるサムゲタン(蔘鷄湯)も食べられたし。やっぱり旨い。

さてさて韓国でのアートシーンはサムソンの隠し財産問題(大量に美術作品を隠し持っていた)もあり、大手ギャラリーは取材させてもらえなかった。東京のアートフェアとも深く関わってくるコレクターの動向もSurvivart的には気になるところ。今回取材対象になった人々が異口同音に話していたのが「ミドルエイジの問題」「不動産投資から美術投資の問題」だった。

「ミドルエイジの問題」とは美術市場においてミドルエイジ(40代から50代)はスルーされて、若手が多く市場に投入されていること。またミドルエイジ以上の60代、70代の人はある種の権威であるので、高く取引されている。確かにオークションなどでは、ほとんどが20代から30代のアーティストの作品が高く取引されている(びっくりするような金額で)。ミドルエイジ世代があまりにもスルーされていることを問題視している人が多かった。特にその世代はIMF危機以降の辛い経済状態の中をくぐり抜けてきたにもかかわらず、あまりにも冷遇されている、という。

「不動産投資から美術投資の問題」とは韓国の税金関連法案と関わってくる。不動産に対する税金が引き上げられ、美術作品に対する税金が免除となったことが引き金となり、投資対象が不動産から美術品へと変わった。それを契機に韓国では美術品の価格が急騰に繋がっていく。もちろん、美術品を所有することの「内面的な充実感」を購入者が求めた、とも言えるわけだけど、基本的にはこの税金対策が重大な転換期であったようである。美術品の流動性が低い日本から見れば、韓国の現状は一つのリソースとなるかも知れない。もちろん良い面/悪い面、どちらも客観的に見ないといけないけど。今回の取材対象がオルタナティブに活動する人が多く、どちらかと言えば急激な価格上昇による歪みを問題視する人が多かった。

今回の取材で何度も強調していたのは、僕らは現在の状況や取材対象に対して批評したくて取材しているのではない、ということ。この取材はジャーナリズムに基づいて行っているわけではなく、2008年3月現在の本人たちの語りを記録しておくことだったから。

短い期間であったために広範に取材できた、とは思わないけど、ファースト・ステップとしてはまずまず。4月の東京アートフェアもあるし、これから本格始動とあいなりますか・・・。

(Masaru Iwai)

≫取材先リストはこちら
[PR]
by art-and-money | 2008-03-20 19:43 | 05: Staff Memo
韓国取材2008春…取材先リスト
<第一弾>韓国・ソウル|2008.03.14-16|(敬称略)

ソ・ジンソク(ディレクター/オルタナティブスペースLOOP)
Jinsuk Suh (director/ Alternative Space LOOP)
http://www.galleryloop.com/

キム・ソンジョン(インディペンデント・キュレーター, ディレクター/SAMUSO)
Sunjung Kim(independent curator, director/SAMUSO)
http://www.platformseoul.org/

チョン・ジョンヒョ(事務局ディレクター/KIAF)
Jonghyo Cheong (director/ KIAF)
http://www.kiaf.org/

キム・キラ(アーティスト)
Kira Kim (artist)
http://www.pilotlondon.org/artists/details.php?id=241&year=2007

アン・ドゥジン(アーティスト)
Doojin Ahn (artist)
http://www.manualtype.com/artists001.htm

イ・クァンフン(キュレーター/サルビアタバン)
Kwanhoon Lee (curator/ project space SARUBIA)
http://www.aaa.org.hk/directory_detail.aspx?dir_id=406

イ・ジョンウ(デザイン・アート評論家)
Chungwoo Lee (design, art critic)
http://crazyseoul.com/

ソン・テフン(アーティスト/韓国画)
Taehun Seong (artist)
http://www.seongtaehun.com/

ジョ・フン(アーティスト)
Hoon Jo (artist)
http://galleryloop.com/blog/?cat=23
---

ご協力ありあとうございました。
Thank you so much!


≫訪韓スタッフの取材メモはこちら
[PR]
by art-and-money | 2008-03-19 20:01 | 03: Interview
なぜアーティストは貧乏なのか。
Survivartがこの「Art and Money」をはじめるきっかけにもなった本です。経済学者でありアーティストという二足のわらじを履く著者による、お金とアートをテーマにした本です。ただバックグランドが欧米を前提にしているので、Survivartとしてはこの東アジア版をプロジェクトをすすめつつ検証してゆけたらと考えています。

f0193273_1262285.jpg『金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか』
ハンス アビング (著), 山本和弘 (翻訳)
単行本: 544ページ
出版社: grambooks (2007/1/1)
言語 日本語
ISBN-10: 4903341003
ISBN-13: 978-4903341002
発売日: 2007/1/1


[PR]
by art-and-money | 2008-03-03 03:20 | 06: Reference
アジアは今、アートフェアブーム!
東京にも個人ジェット機を飛ばして訪れる世界のコレクターがこれからどんどん増えるのでしょうか。

REUTERS UKの記事より
Asia joins art fair boom with Tokyo, Hong Kong debut
By Sophie Hardach and James Pomfret
Mon Mar 3, 2008 1:22am GMT

[PR]
by art-and-money | 2008-03-03 01:04 | 04: News Cliping
2007年〜2008年、東京のアートシーンが変わるかも!?
東京でいま見ることができる超大作から、新しいアートシーンの動きまでの紹介記事。

The Japan Times Onlineの記事より
THE YEAR IN ART
Blockbusters and new momentum

Blockbusters and new momentum
By DONALD EUBANK
Thursday, Dec. 27, 2007

[PR]
by art-and-money | 2008-03-01 01:11 | 04: News Cliping
アートフェア東京2007売り上げ増
アートフェア東京・ディレクターの辛美沙さんに2007年のフェア後にインタビューした記事です。

The Japan Times Onlineの記事より
An art market in the making
Art Fair Tokyo's Misa Shin discusses Japan's art scene

By DONALD EUBANK
Thursday, April 5, 2007
[PR]
by art-and-money | 2008-03-01 00:15 | 04: News Cliping

Copyright(C) Survivart. All Rights Reserved.